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すぐに提言し、実行を急ぎ、
安心して暮らせる日常を取り戻す!
いつでも、どこでも、だれでも行える検査の機会を増やす、体制の整備と促進。
集団接種とかかりつけ医での個別接種を促進し、速やかに接種できる体制を整備。
コロナ不況により傷んだ企業やお店が必要とするアフターケアとしての新たな支援策を推進。
急がれる、パートで働く子育て世代の雇用回復につなげて行きます。
略歴 |
聖十字幼稚園、田川小学校、丸の内中学校、松本深志高校を経て、明治大学政経学部卒業。 長野県議会議員3期、松本市議会議員2期、チャイルドケアセンター「ピーターパン」の運営、松本合気道会千帆の館顧問、精神障害者家族会松の会賛助会員。 平成15年度開智サッカースポーツ少年団保護者会会長、平成17年度信大付属中学校サッカー部保護者会会長、平成18年度信大付属中学校PTA会長を歴任し、すげのや昭後援会事務局長、防災士(防災士登録010178)、日本防災士会会員、伊那食品工業株式会社(かんてんぱぱ)特別顧問。 |
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私の思い |
政治の道に進んだのは、仕事が縁でめぐり合った当時の静岡県議会議員・小嶋善吉さん(現静岡市長)から誘いを受け、秘書を務めたのが始まりです。この時期に、県議・市議・知事・市長そして衆・参議員と、あらゆる選挙を経験しました。静岡の先進的な医療行政や優れた国際感覚から、多くのことを学びました。 その後、35歳で松本市議会議員に当選させていただき2期8年を勤めました。 松本、東筑の発展の為には県との強い連携が重要であることを痛切に感じ、地元の声を県へ、との思いで県議会議員として3期12年を勤めて参りました。 座右の銘は 「活眼活学」。日本の陽明学者・安岡正篤(まさひろ)の教えで、「物事の本質をつかみ、学んだことを活かして実行する」という意味です。 これまで「誰のために政治をやっているのか」「誰の代表なのか」ということを常に考えてきました。ふつうの幸せを求めて真面目に働く皆さんのために、県政の場で少しでもお役に立ちたいと思います。 |
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